たびのすすめ

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【オーストラリア】【ワーホリ】家探しのコツ、インスペクションの仕方、注意点

 

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オーストラリアでワーホリをするうえで避けては通れないこと、家探し。

今回は、

・家探しの方法

・インスペクションでの注意点

などについて書いていきたいと思います。

 

オーストラリアで家探しってどうやってやればいいのか分からないし、 ちゃんとできるか不安だなあ

 

こう思っている方へ、悩みを解決できるよう、家探しの方法をまとめてみました。

私が実際に経験して感じたことや注意点も書いていますので、ざひ最後まで読んでみてください。

(この記事ではホームステイについては書いていません)

 

 

 

家探しの前に

家の種類を理解する

家探しの前に、家の種類や家に関する言葉について理解しておくことが大切です。ワーホリや留学で海外に来る場合、シェアハウスに住むのがほとんどだと思いますが、「シェア」にも色々な種類があります。

 

●ハウスシェア・・・一軒家をシェア

●フラットシェア・・・高層住宅の1部屋をシェア

●ルームシェア・・・部屋をシェア

 

他にもこんな種類の家があります。

●グラニーフラット・・・日本でいう「はなれ」。シャワーやトイレなど母屋と共有する場合もあれば、はなれに個別でついている場合もある。

●スタジオ・・・ワンルーム。家具付、家具なしがある。

●キャビン、カラバン・・・小さい倉庫を改造して作ったようなワンルーム。カラバンやテント宿泊場などがあるカラバンパークは、旅行などの短期滞在から、長期滞在まで可能。

 

キャビン・カラバンについてはこちらの記事をどうぞ

jmstorybox.info

 

家の用語を理解する

また家探しに関する言葉で知っておくべきものをいくつか挙げます。

●Furnished・・・家具付。

●Unfurnished・・・家具なし。

●minimum stay・・・住まなきゃいけない最低期間

●bond・・・保険金。清掃代や違約金として使われます。何もなければ全額返金。

●notice・・・引っ越す際に、何日前までに連絡しないといけないか。

 

ネットで家探しをする時も、オーナーと話をする時にもこの用語はいつも出てきますので覚えておきましょう。

これらのことを踏まえて、自分がどんな種類の家にどんな環境で住みたいか、をある程度決めておくことが大事です。

 

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家探しの流れ

ネットで探す

家探しの方法は、語学学校に行っている方なら掲示板から探すこともできますが、基本はインターネットで探す方法だと思います。

私が使っているサイトはこちらです。

 

●Gumtree Gumtree: Australia's Free Marketplace. Find a car, job, furniture & more

これが最も有名なサイトだと思います。家だけでなく、車や仕事なども探せます。無料で使えて、このサイトを通してもメッセージが送りあえるので便利です。

 

●Flatmates  Share Accommodation | Flatmates.com.au

こちらも有名なサイトの1つ。無料で登録できますが、コンタクトできる人数に限りがあります。有料版にすれば制限がなくなります。

 

●Facebook

グループのところで「Brisbane house」などと検索すれば色々なグループが出てきます。そこに加入して情報交換が出来ます。誰でも簡単に投稿でき、詐欺まがいの投稿もあるので気を付けないといけませんが。

 

●日豪プレス

NICHIGO PRESS | 日豪プレスが運営するオーストラリア生活総合情報サイト | NICHIGO PRESS | 日豪プレスが運営するオーストラリア生活総合情報サイト

これは、オーストラリアに住む日本人のためのサイトで、日本語なので英語に自信が無い方でも簡単に探せます。ただ、日本語環境を離れたい人は、英語のサイトで探す方がいいかもしれません。

 

他にも友達から紹介をもらったり、ショッピングセンターの掲示板を見たりと色々な方法があります。

サイトによっても出ている家の情報は違うので、まずはどんな家があるか一通り調べてみるといいよ

 

インスペクションに行く

良いと思う家が見つかったら、連絡をして、インスペクションの予約を取りましょう。

インスペクションとは、家の下見のことです。インターネットに投稿されている写真と違っていることもよくありますし、実際に行ってみたら立地条件が悪かったということもあります。めんどくさくても、必ず下見をしましょう。

インスペクションについては次の項目でまとめています。

 

契約をして引っ越し

インスペクションをして満足出来たら、契約をします。

その場で決められない場合は、後で返事をすることもできます。その際は、先に他の人が契約をする場合もあるということを頭に入れておきましょう。

引っ越しまでに日にちがある場合、その場でボンドを支払い予約しておきます。その際は必ず領収書をもらうようにしてください。ボンドだけもらって逃げるという悪人もいます。

最後に引っ越しをすれば完了です。

 

インスペクションについて

インスペクションの重要性

先ほども述べましたように、インスペクションは家探しの中で最も重要です。

ネットでは得られない情報を知ることが出来るのはもちろん、オーナー(大家さん)の人柄も知ることが出来ます。

感情論になってしまうかもしれませんが、もしオーナーの対応や人柄に少しでも「ん?」ってなったらそこはやめておいた方が良いです。家賃の支払い、家に不具合が起きた時の修理などすべてがオーナーと関わります。対応が遅かったり、不当な請求をされたりするのは嫌ですよね。

 オーナーと直接話せる重要な機会だと思って、インスペクションに行きましょう。

 

女性の方は1人だと危険なので、友達と一緒にインスペクションに行こう。 私は恐れ知らずだったので1人で行っちゃったんだけど、後で友達に注意されたよ汗。

 

 

インスぺクションで確認すべきこと

インスペクションに行く前に、確認リストを自分で作っておくのが良いです。インスペクションに行って、オーナーの前だし英語だし緊張して何が何だか分からないまま終わってしまうのを防ぐためです。

私が実際にインスペクションをした時に確認していたことはこちらです。

 

・語学学校からの行き方(遠くないか、不便じゃないか)

・スーパーは近くにあるか

・人通りのある場所か

・家(部屋)に鍵がついているか

・キッチン、流し台はきれいか

・トイレとシャワーはきれいか、十分な数あるか

・住んでいる人はどんな人か

・部屋の広さ

 

これらは、あくまで私が気にしていた点です。

自分で確認したいことを考えておく(基準を決めておく)とスムーズにインスペクションできると思います。

 

また、部屋を見た後に、気になることがあればまとめて聞いておきます。

・家のルール

・同居人の情報

・家賃の支払い方法

など、実際に聞かないと分からないこともあると思いますので、これらも事前に考えてくと良いです。

 

家探しの際の注意点

私がオーストラリアで今まで家探しを経験した中で、気を付けたほうが良いと思うことが4つあります。ぜひ参考にしてみてください。

 

タイミング

家探しはタイミングが重要です。

引っ越すギリギリに調べても空いている家がありません。かといって前すぎても契約するのが難しいです。(オーナーはできるだけ早く入居してくれる人を探すから

ですので、1か月前くらいから探し始めるのがちょうどいいと思います。

 焦って探すと失敗するので、余裕を持って探しましょう。

 

手間を省く

これはどういうことかというと、インスペクションに行く前にメッセージで聞けることは全部聞いてしまおうということです。

例えば、家賃、ノーティス、ミニマムステイ、無料WiFiがあるか、家賃に光熱費込みかどうかなど、インスペクションに行かなくても情報は得られます。

聞いた情報だけで自分の基準に合わない場所にはインスペクションに行く必要がないですよね。時間も体力も節約になるので、効率的だと思います。

 

少しの妥協

自分に100%合う条件を見つけるのはとても難しいです。これだけは譲れないポイントを絞って、目をつぶれそうなところは妥協するのも大事です。

私の場合、家賃150ドル以下とオウンルームと住んでいる人が私に合うか、この3つは譲らず探しました。結局見つけた家は、上記3つの点では100%満足でしたが、家の清潔さは妥協したため、ゴキブリ天国でしたね(笑)まあ、そんなもんです。

 

トラブル回避

 一番大事なのは、トラブルに巻き込まれないことです。

最も多いトラブルとして、家賃・ボンドトラブルがあります。家賃を送ったのにもらってない、ボンドを返してもらえない、などお金に関するトラブルです。これらを回避するために必ず契約書や領収書をもらうようにしましょう。基本ですが、証拠を残すことが大事です。

悪徳オーナーは、ミニマムステイ以内に引っ越しをさせてボンドを返さないのが目的です。トラブルだらけの家には住みたくないけど、ボンドが返ってこないからあと何か月も住まなきゃいけない・・・こんな状況に落ちない為にも、インスペクションでの見極めと証拠として残すことを徹底的に行いましょう。

 

終わりに

海外に来て、最初の難関でもある「家探し」。生活において家はとても重要ですよね。失敗しないためにも心と時間に余裕を持って探すことをオススメします。

また、日本ではなかなか味わうことのできない、貴重なシェアハウスの経験を楽しんでみてください。

 

読んでいただきありがとうございました。