たびのすすめ

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【コロナ帰国】オーストラリア出国から日本入国までの流れ

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こんにちは。

先日オーストラリアから日本に帰国をしました。

コロナ渦での帰国となり、いつもとは違う点がいくつかありましたので、それをシェアしていこうと思います。

帰国を考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

オーストラリア出国

最初にオーストラリアを出国する際に行ったことについてまとめていきます。

 

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ガラガラのシドニー空港

 

シドニー空港の様子

私は、シドニーから羽田までの直通便を利用して帰国しました。
コロナ渦のシドニー空港の様子をお伝えします。

人が少ない

当たり前ですが、通常より人が少なかったです。
毎日の便数が少ないため、ほぼ無人となる時間もあります。
飛行機が多く飛ぶ夜の時間は比較的人が多くなります。

 

開いている店が少ない

入国フロアではマックが、出国フロアのフードコートは数店舗が営業をしていました。
シドニー空港のホームページで営業しているかどうかが確認できるので、行こうと思っている店がある場合は事前に確認しておきましょう。

 

待合室で夜を過ごせない

これが一番のポイントです。

シドニー国際空港には入国フロアに待合室があります。
充電器や無料WIFI、ソファーがあり飛行機の時間まで快適に過ごすことが可能です。

その待合室ですが、今までなら24時間使用で夜寝ることができていましたが、現在はできません
夜11時頃に係り員の方が来て、シャッターが閉められ、追い出されます。(;´∀`)

ですが、朝3時になると再びシャッターが開き、待合室に入ることができます。

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待合室を追い出され、ベンチで野宿

ワクチンを打っていない私たちは、ホテルで泊まることも出来ず正直すごく焦りました。ですが、一緒に待合室で待っていたおじいちゃんが建物の外のベンチに行くのを見て、私たちも真似してベンチで過ごしました(笑)

電気がついていて明るく、また空港の作業員の方の出入りも激しかったのでとても安全でした。ただ、寒くて寝ることは出来ませんでしたが・・・。

待合室で待機しようと思っている方は、夜11時〜朝3時までは使用不可なので注意してくださいね。

 

搭乗手続き

搭乗手続きに関しては、今までとほぼ同じです。

✅手続きの流れ

①パスポートを見せる
②PCR陰性証明書を見せる
③荷物を預ける
④チケットをもらい、終了

いつもの流れの中に、陰性証明書を見せる過程が加わるだけです。
ワクチンは打ったかとも聞かれましたが、「ノー」と答えて終わりでした。

 

PCR陰性証明書に問題があり、手続きに時間がかかっている人もいましたが、ほとんど人がいなかった為、30分も待たずに手続きが出来ました。

ちなみに韓国へ帰国する私の彼氏は、1時間以上並んでいました。
1人当たりにかかる時間がいつもより多くなるので、早めに並んでおく方が良さそうです。

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韓国行きは人が多かった

 

web質問票に答える

搭乗手続きの場所で、web質問票に答えたかどうかの確認があります。
そこにweb質問票アプリのQRコードがあるので、ダウンロードをし、搭乗前までに入力しなければいけません。

✅web質問票の内容

・個人情報
・搭乗する飛行機の便名や座席番号
・日本の住所や連絡先
・入国後の隔離先の情報
・体調やコロナ接触に関する質問

これらの質問に答えます。
完了するとQRコードが出てくるのでそれをスクショしておきます。
このQRコードは、日本入国後の検疫で見せるので忘れずに保存しておきましょう。

 

出国審査・保安検査

チェックインを済ませたら、いつも通り出国審査と保安検査を受けます。
方法や流れなどは同じです。人が少ないのですぐにできました。

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機内で誓約書の記入

機内では、出入国カードの他に誓約書を書く必要があります。

CAの方から誓約書と入国後の隔離期間の注意点などの書類が渡されます。
誓約書は、入国後に提出するので機内で記入しておきましょう。

誓約書の内容

誓約書の内容は以下になります。

・氏名、年齢、国籍、パスポート番号
・滞在国
・隔離場所の住所
・空港から待機場所への交通手段
・メールアドレス
・日本国内で通話可能な電話番号
・緊急連絡先

厚生労働省のホームページから誓約書をコピーし、事前に記入することもできます。
ですが機内でも配られるため、わざわざ自分で用意する必要はなさそうです。

 

誓約書の注意点

誓約書を書くときに注意するべきは、電話番号の記入です。
日本国内で繋がる電話番号を持っていない人は、親の携帯番号隔離ホテルの電話番号を書くようにしてください。

私は最初、山口県に住む母親の携帯番号を記入していました。ですが、東京で隔離する私と距離が遠いとの理由でダメでした。ホテルの電話番号に修正され、緊急連絡先の欄に母親の携帯番号を記入するようになりました。

⚠入国後にSIMを買ってその番号を記入しようと思っている方へ。
そうは出来ませんので注意してください。
飛行機を降りたらそのまま検疫なので、SIMを買う時間はありません。

 

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日本入国

飛行機を降りてからやることがたくさんあります。
たくさんのブースを1つずつ回りながら、指示通りに動けばOKです。
分かりやすくルートが示され、係りの方も親切に対応してくれるため、何にも分からなくても心配ありません

✅日本入国の流れ

①コロナ陰性証明書を見せる、web質問票のコードを見せる
②PCR検査のため、唾液を試験管に入れ提出
③隔離期間に必要なアプリのダウンロード、説明を受ける
④検疫所の方から隔離場所の確認や、質疑応答
⑤PCR検査結果を待つ、受け取る
⑥預け荷物を取る
⑦入国審査を受け、完全入国

 

これらすべてを終え解放されるまでに、1時間30分程かかりました。
人が少なく、どのブースも待つことなくスラスラと終えたので、あっという間でした。

アプリの操作や隔離期間中の連絡などに不安がある方は、アプリブースで質問をすると良いです。
一対一で丁寧に教えてくれるため、理解できるまで話が出来ます。

また、検疫所ブースでは隔離期間の過ごし方などを教えてくれます。
実際に私も、隔離期間中にコンビニには行ってもよいかどうかの質問をしました。
答えは「生活するのに必要不可欠なものの買い物は認める」とのことでした。
分からないことがあれば、ここで全て聞いておきましょう。

 

⚠隔離ホテルまで無料周回バスを利用する方へ
検疫所ブースでこのバスの説明書をもらいます。
それがバスの乗車チケットでもあるので、確実に保管しておきましょう。

 

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羽田空港スカイデッキ

 

まとめ

コロナ渦での、オーストラリアから日本へ帰国するまでの流れについて書きました。
簡単にまとめると、

・搭乗手続きの際にPCR陰性証明書を見せる
・搭乗前にweb質問票を入力
・機内で誓約書を記入
・日本に着いたら係りの方の指示に従い各ブースを回る

いつも以上にバタバタと忙しい旅になりますが、一つずつ確実に行えば大丈夫です。
最も重要なのは、PCR陰性証明書です。
この準備だけ確実にして空港に行けば、後はその場でできますのでご安心を。

このブログがどなたかの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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